top of page
マジックを覚えはじめのうちは、誰でもそれなりにうまくなっていきます。
でも途中から上達に差が出てくるのはなぜでしょうか。
ものを覚えるには、十人十色とよくいったもので、マジックを覚えるにも、
人それぞれに、違いがあります。あって当然ですが、手の大きさ、指の長さ、
体 型、感覚や能力に差があるように、最初からすぐに覚えてできてしまう人が
いたり、途中で足踏みをしてしまう人もいます。
マジックを覚えはじめの頃は、モタモタしていたのに、ちょっとしたキッカケで
うまくなる人がいます。それは、覚えたマジックを、ただ単に見せているだけ ではなく、間(ま)、
テンポ、視線、手順構成などを考え、“マジックは客に見せるもの…” だと気づいたからです。
マジックは『お客さんに見せるもの』『観られているもの』だということを、つねに頭に入れておくのがうまくなる秘訣でしょう。
マジックは見せるもの観られるもの

©北見マキ ミステリー空間
bottom of page